【Yahoo!ショッピング】販売するにあたってのメリット・デメリット

本日は、【Yahoo!ショッピング販売するにあたってのメリット・デメリット についてお伝えしていきます。

なお、アカウント開設方法はこちらの記事にてお伝えしております。

【Yahoo!ショッピング】アカウント開設方法と出店審査

2019年4月23日

メリット

月額固定費無料

3大ECモールとして、楽天市場Amazonとよく比較されますが、3大ECモールの中で月額費無料なのはYahoo!ショッピングだけです。
これからECモール販売を始めようと思っている方は、敷居が下がり始めやすい販路の一つになると思います。

広告枠が沢山

有料、無料の広告枠が沢山あります。
全ての広告枠を使用して良し悪しを判断したいですが、全て使ってみるのは難しいほど沢山あります。
沢山売れる、または利益率の高い商材をお持ちであれば、Yahoo!ショッピングTOPページに掲載されるディスプレイ広告であったり、Yahoo!ショッピング配信のメルマガであったり、露出を高めることで大量販売につなげることができます。
どの広告が自社に合っているのか?は、ショップ毎にサポートしてくれる営業担当者が付いていますので常に相談できることもメリットの一つです。
営業担当者とタッグを組み売上Upを目指して行きましょう。
※広告枠には数万円~数十万円のものまでありますので、ご自身で広告枠を抑える前に、営業担当者に電話をして適切なものを確保してもらうと良いです。

メルマガの配信が無料

Yahoo!ショッピングでは、ニュースレターという自社でメルマガ配信できる仕組みがありまして、何回メルマガを発信しても無料です。
他販路ではメルマガの配信は有料サービスとなっているところも多いです。
毎日販売をしていくとリスト(ショップをお気に入り登録していただいたお客様の情報)が貯まっていきますので、セールや新商品などのご案内を配信することにより、リピーターの獲得など様々な戦略に使えます。
配信数に対して、開封率やその中での購入数なども統計分析することができますので、反応の良かったメルマガの書き方などを突き詰めていくこともできると思います。

Yahoo!ショッピングの自社ショップ上からの外部リンクが許可されている

Yahoo!ショッピングで販売している自社のページから、独自ドメインの自社ショップ等へ外部リンクを張ることが許可されています。
反対に、楽天市場やAmazonでは外部リンクNGです。楽天市場なら楽天市場で、AmazonならAmazonで購入をしてもらいたいからです。
他のショップにわざわざ誘導させるのを良しとする規約にはなっていません。そう考えると外部リンク許可ってかなり凄いことですね?
Yahoo!ショッピングで売れるショップを構築できれば、そのアクセスを独自のショップにも流すことができるということです。色々な戦略が考えらますね。

管理画面の統計情報が優秀

PC/スマホ/アプリどこから購入があったのか、何のキーワードで検索されて購入されたのか、リピーターは何人いるのか、お客様の年齢層、男女比など、適切に分析ができれば使える情報が沢山あります。
自分のお店に訪れているお客様がどういうお客様なのか?をきちんと知った上で、販売することが可能になります。

デメリット

ただ出品するだけでは売れにくい

55万店舗という大量のショップが出店しているYahoo!ショッピングですので、単純に出品しただけではその商品ページは埋もれてしまい、期待以上に販売をすることが難しくなってきます。
そこでディスプレイ広告を使ったり、検索キーワード広告を使ったりし、Yahoo!ショッピング内でのSEOを勝ち抜けるように対策をしていく必要があります。

価格的に競合店舗が多い

こちらも上記同様、大量のショップが出店していることによる影響ではありますが、価格競争が厳しい商品も多々あります。昨今は国内の配送料も値上げを繰り返していますので、どれだけ安い配送料の契約を持っているかも販売数に直結する部分です。

注意点

厳しい出店審査がありますので、必ず出店できるわけではありません。
また、他記事にも記載させていただいておりますが、大量に販売することができますので、自社出荷の場合は出荷体制を十分に整えておく必要があります。

まとめ

月額費無料で出店できるYahoo!ショッピング。とても魅力のある販路の一つです。
まだ出店されていない方は、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか?

執筆:皆川知徳
編集:皆川知徳
画像:spize,ヤフーショッピング公式サイトよりキャプチャ

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ABOUTこの記事をかいた人

皆川 知徳

1985年新潟生まれ。大学卒業後2008年にソフトバンク入社。
ソフトバンク時代はネットワークエンジニアとして、無線ネットワークの分析、電波改善に貢献し、チームで社長賞を受賞。
ソフトバンクに8年半在籍後、貿易会社を立ち上げ、わずか2年で年商1億円規模までに成長させる。その後、株式会社Villnessの取締役に就任。
現在では、それらの経験を活かし同社の事業拡大の一端を担っている。