【くまポン】販売するにあたってのメリット・デメリット

本日は、【くまポン】販売するにあってのメリット・デメリットをお伝えしていきます。

なお、アカウント開設方法はこちらの記事にてお伝えしております。

【くまポン】アカウント開設の申請方法と出店審査

2019年4月9日

メリット

掲載できれば独占的に販売ができる

いわゆるAmazon相乗り販売のように同じ商品ページに他のセラー(販売者)が相乗ってくることがありません。
例えば、Aという商品が出たら、ライバル店舗もAという全く同じ商品は掲載することができません。
※ライバル店舗がより安い価格で同じ商品を商品申請をしたときには、掲載終了となる可能性があります。

販売ページの作成をくまポン側へお任せできる

他ECモールですと、販売ページの記載は自社で行いますよね。
くまポンでは、販売ページに必要な情報や画像をくまポンに渡すことで、販売ページの作成をしていただけます。
その分、商品提案に専念できますので、沢山商品を販売していくことが可能です。

完全成果報酬型で集客ができる

販売した個数に対して手数料が発生します(成果報酬)。
他ECモールでは存在する有料広告はなく、くまポン側でメルマガを流したり、特集を組んだりし、集客をしてくれます。
結果まとまった個数が売れる販路になっています。
具体的には、筆者の経験でいうと1商品が1ヵ月で3000件売れたことがあります。商品全体では月に約8000件販売した実績がございます。

デメリット

販売手数料15~40%(※商品カテゴリによって異なります。)

販売ページの作成、集客までしていただけるので40%は妥当かもしれませんが、ある程度安い配送単価を持っていないと価格的に折り合わず、商品掲載に至らない可能性があります。
しかし工夫次第では、OEM商品等で独自の商品を掲載をすることができれば、継続的に独占販売が可能となり、手数料40%でも大きいメリットを生み出せます。

管理画面の機能が少ない

管理画面から出荷通知や在庫連携、発送状況の管理、注文情報の検索機能がありません。
筆者はそこを管理する作業に沢山時間を使っていました。
例えば、お問い合わせが来たときに注文検索機能がないためにCSVをダウンロードして検索をするなど作業に時間がかかる部分があります。

※上記悩みを全て解決するシステムを自社でリリースしました!(2019年7月1日リリース)

「GMO くまポン」販売店向けWeb管理システム「くまの手」をリリースしました。

2019年7月1日
 

販売時の注意点

前述させていただいた通りですが、大量に販売することができますので、自社出荷の場合は出荷体制を十分に整えておく必要があります。
逆に外部出荷で商品掲載ができれば管理面以外は怖いもの無しだと思います。

まとめ

くまポンを開設し、売上アップを計ってみてはいかがでしょうか?
物量が増えるので、他の販路もお持ちの方は、まとめて仕入れることで船便の利用など配送コストを下げる方向にも舵を取れるかもしれません。
手数料だけが全てではないので、各販路のメリット・デメリットを理解した上で、販売をしていくと良いと思います。

執筆:皆川知徳
編集:皆川知徳
画像:spize,くまポン公式サイトよりキャプチャ

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ABOUTこの記事をかいた人

皆川 知徳

1985年新潟生まれ。大学卒業後2008年にソフトバンク入社。
ソフトバンク時代はネットワークエンジニアとして、無線ネットワークの分析、電波改善に貢献し、チームで社長賞を受賞。
ソフトバンクに8年半在籍後、貿易会社を立ち上げ、わずか2年で年商1億円規模までに成長させる。その後、株式会社Villnessの取締役に就任。
現在では、それらの経験を活かし同社の事業拡大の一端を担っている。