極度のコミュ障だった私が人見知りを克服した方法

本日は極度のコミュ障であり人見知りだった筆者が、今ではお喋りモンスター少し黙って!
と言われるまで克服!というよりは長所にまでしてしまった方法についてお伝えしていこうと思います。

人見知りは損

突然ですが、人見知りって損していると思いませんか?
普通に喋れたほうが当然楽しいですし、気まずい空気にならなくて済みます。
人生このままずーっと人見知りよりも、喋れる人生の方が良いですよね。

『そんな事しってるよ!』
『好きで人見知りじゃないんだよ!』
『治せるなら治したい!』

病気かな?と思ってる人もいるかも知れませんが、残念ながら『人見知り』という病気はこの世に存在しません。
ではどうやって極度のコミュ障である筆者が『人見知り』を克服したのか?に興味がありませんか・・・?

もし、ほんの少しでも興味があるのであれば、この先を読み勧めて頂ければと思います。

人見知りの正体

人見知りを克服するにはまず、人見知りの正体を理解する必要があります。

筆者は初対面の人と会うと必ず言う言葉があったんです。

『人見知りでして、、、』

これを伝えることで、

『私はしゃべれなくても人見知りだからしょうがない』

という“免罪符”を得ていたのです。

そんな免罪符のような存在の正体とは・・・

人に興味がない

人見知りって言うけど、そもそも人に興味がないから話さないんです。
例えば、本当に仲が良かったり、家族とは初対面でも話せていたはずです。

生まれた時から人見知りで、オギャー!私人見知り!なんて人はいないわけで、、、
それは『初対面だから』話せないのではなく、興味がないから話すつもりもないだけなんです。
人に興味さえ持てば実は人見知りは克服出来ます。

中尾
はじめましてー。何をされてる方なんですか?

医者Dr.ペロス
現在医者をやっています。

中尾
へー凄いですね。おいくつですか?

医者Dr.ペロス
32歳です。

中尾
へー。お若いのに凄いですね。

このようにどうでも良い(特に興味もない)話を永遠と続けて、
『へー』で話が終わってしまいます。
だから、話が続かないし、そもそも話をしたくないのです。

これが自分の興味ある話だったら話が続くし、会話も弾みます。

上記のようなどうでも良い話を続けてしまうと、話すのがそもそも好きではない人にとっては人見知りが悪化する自体になるわけです。

というより、、、

話が苦手=人見知り

ではありません。

興味がない人との会話はそもそも会話として成立しないのです。

ではどのようにすれば人に興味が持てるのか?

人に興味を持つ方法

例えば、あなたが不動産や株、医者、その人の『やっている事』に興味が無いとします。

興味を持ってなければ当然、株とか不動産て儲かるんですか?医者って大変ですか?
で終わってしまいます。

そこで、『興味』の矛先をやってる事ではなく『人』にするのです。

つまり、不動産をやっている人の心がけている事や、どういうきっかけで始めたのか。
不安はあったのかどうか。話し方、立ち振舞。

全てにおいて、『人』として勉強が出来るわけです。

その人のやってる事に興味がなくても、その人が形成された過去については興味が持てるはずです。
※この時点でそれでも興味がないよって人はそもそも人見知りを克服するつもりもないので、読み進める必要はありません。

ここで私が提案したいのは『視点』を変えてその人を見て欲しいという事です。

その人から『勉強』しようと思ってアプローチすれば、相手が何をしているかは関係がなく、その人が何故そのような考え方になったかについては興味がわくし、人として勉強をする事が出来ます。

その為、やっている事について質問するのではなく、自分が成長する為の『勉強』の場だと思って話をすれば話は続くし、勉強も出来るし、会話が弾むから仲良くだってなれます。

その為、本当の意味での人見知りはこの世に存在せず、興味も持てないし、成長もしたくないという言い訳として『人見知り』という言葉を使っている事に自覚する事から始めましょう。

コミュニケーション能力がない

もう一つは、人見知りなんだーという事を相手に伝える事で、コミュニケーション能力が低い事を隠しているという事実です。

ボキャブラリー(知識)や、対応能力が高ければ、そもそも会話が成立しないという事はないのです。
つまり、

コミュニケーション能力がない = 人見知り

ではないのです。

その場合はコミュニケーション能力が低くて、、、と言って欲しいものです。

これに気づければ『コミュニケーション能力』を上げれば人見知りが克服出来ることを理解できるはずです。

人見知りは不治の病ではないのです。

コミュニケーション能力を上げる方法(荒療治)

では、どのようにしてコミュニケーション能力を上げれば良いのか?について、次の疑問として出てくるかと思います。
一つは既にご紹介したように、『やっている事』ではなく『人』に興味を持つということです。

もう一つのコミュニケーション能力を上げる荒療治的な方法は喋らなくてはいけない所に強制的に行くことです。(笑)
例)ビジネスセミナーや交流会等

これは本当にしんどかった。。。

最初は話したくないから休憩時間になるとトイレに逃げ込みます。(笑)
ただ、どうしても私は人見知りを克服したかったので、喋れないけど、その場に行かないという選択肢を取ることはしませんでした。喋れないけど、行き続けたのです。

そうすると、交流会等をこなすごとに、ほんの少しですが喋れるようになったんです!
では、どのくらいの期間それを続けて克服できたのか?しいては長所に出来たのかに興味がありますよね?

極度のコミュ障がそんなに簡単に克服出来るわけがありません!
なんと・・・!2年かかりました!(長所レベルにするまで2年です)

これが長いか短いかは人それぞれですが、この2年間があったからこそ、今ではお喋りモンスターと呼ばれるまで克服どころか長所にまでしてしまったのです。

これから生きていく何十年を人見知りとして過ごしていくよりも、2年間努力して人見知りを克服したほうが人生は楽しく過ごせます。

最後に

『人見知り』と言う言葉で目の前の事から逃げている事に気づいて頂いたでしょうか?
筆者自身もそうだったように、免罪符のように使って正当化していただけです。

血液型がB型だから〜A型だから〜も同じです。
良い方向にも使えるし、悪い方向にも使えます。

いい加減、出来ない理由を『人見知り』という言葉で片付けて、成長しない。コミュニケーション能力を上げない。という『目の前の事から逃げている』事に気づきましょう。

人見知りは克服できます!

執筆:中尾友一
編集:中尾友一
画像:spize

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

中尾友一

1985年福岡生まれ。大学卒業後2008年にソフトバンク入社。
セールスエンジニアとして活躍し、ソフトバンクグループ全体の表彰にて、チームでの受賞だけに留まらず、個人でも受賞。
ソフトバンクに5年間在籍後、代表の高原と共に株式会社Villnessを立ち上げ、数多くの大手上場企業様のアプリ開発に携わる。
その後、拠点をシンガポールに移し、グローバルな会社経営を行っている。