【タイ輸入】代行業者および現地仕入れのメリット・デメリット

本日は、【タイ輸入】代行業者および現地仕入れのメリット・デメリットをお伝えしていきます。

代行業者のメリット・デメリット

メリット

現地に行かなくても購入できる

代行業者に依頼をすることで代わりに商品を購入し、検品、梱包、発送をしてくれます。

タイへの渡航費や宿泊費を考えると、代行業者から購入した方が買い付け手数料を加味しても、時間やトータル出費を抑えることができると思います。

ただ、現地に買い付けに行く醍醐味は勿論ありますので、定期的に現地にも行くと良いと思います!

通訳不要

現地で買い物をしようとするとタイ語が話せる通訳が必要です。
代行業者に買い付けを依頼をすることで言葉の壁はなくなりますので安心して購入することができます。

CITESを発行してもらえる

タイで有名な商品といえば、革製品、シルバー、アパレルがメジャーです。
革製品の中にはクロコダイルやパイソン等の革を使用した商品を輸入しようとした場合、ワシントン条約(希少な野生動植物の国際的な取引を規制する条約)に違反していない証明書(CITES サイテス)をお店に発行してもらう必要があります。

現地で1つ、2つそういう製品を購入し、お土産に持ち帰ることはできますが、ビジネスとして沢山輸入する際にはCITESは必須です。

代行業者にお願いすることで、CITESの発行等も購入時にスムーズに対応してもらえますので安心です。

デメリット

買い付け手数料

代行業者へ買い付け手数料が発生します。
私が使っている代行業者では買い付け金額の10%が手数料となっています。
ご自身の時間や渡航費とのトレードオフになるかと思います。

現地買い付けのメリット・デメリット

メリット

商品に触れて購入ができる

直接商品に触れて、品質を確認して購入をすることで、安心して販売をすることができます。

現地に行かないと出会えない商品も沢山ありますし、どういう商品が取り扱われているのかが分からないと代行業者へも買い付けも依頼ができないですね。

一度は現地に行かれて商品を購入されると良いと思います。

現地のショップスタッフを仲良くなれるかも

何度もお店に足を運び買い付けをしているとお店のスタッフも覚えてくれますし、仲良くなるとLINEを交換して直接お店へ注文したりできるようになります。

製造工場を見せてくれたりもするお店もあるようですので、現地に買い付けに行く際はお店の人にどんどんコミュニケーションを取っていきましょう。

また、沢山購入することで安くしてくれたりもしますので、交渉することも大事です。

持ち帰りですぐに販売ができる

代行業者を通すと買い付け~検品梱包~輸入に時間がかかります。

現地で買い付けたものを持ち帰ればすぐ販売ができますので、スピード感が必要なときは現地仕入れも良いですね。

デメリット

現地渡航費用と時間がかかる

現地に行くことも楽しみなので、一概にデメリットとは言えませんが、コスト的な観点でいうとデメリットにあたるかと思います。

代行業者にも買い付け手数料はかかりますので、どちらかの選択だと思います。

現地で沢山のお店を回るのが大変

真夏のタイ。とにかく暑いです。
そんな中で現地のお店を沢山回るのはかなり疲れます。

代行業者のガイドを付ける等して初めから特定のショップに絞って買い付けに行ったり、観光も兼ねていくとよいでしょう。

注意点

現地で購入した物を手荷物で持ち帰る場合には、免税範囲を超えていないか、ワシントン条約に抵触していないか等を確認し、必要に応じて税関申告を行いましょう。

まとめ

代行業者と現地仕入れ、どちらもメリット・デメリットがありますので、時々の状況の応じて使い分けをしていくと良いと思います。

執筆:皆川知徳
編集:皆川知徳
画像:spize

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ABOUTこの記事をかいた人

皆川 知徳

1985年新潟生まれ。大学卒業後2008年にソフトバンク入社。
ソフトバンク時代はネットワークエンジニアとして、無線ネットワークの分析、電波改善に貢献し、チームで社長賞を受賞。
ソフトバンクに8年半在籍後、貿易会社を立ち上げ、わずか2年で年商1億円規模までに成長させる。その後、株式会社Villnessの取締役に就任。
現在では、それらの経験を活かし同社の事業拡大の一端を担っている。

著書に「副業初心者が物販ビジネスで年商1億円稼ぐ」がある。