【SEOテクニック】ブログ執筆後に使える便利なSEOツールまとめ

Webサイトにアップするブログを執筆した後は便利なSEOツールを使って、さらにクオリティを高めていくことが重要です。

ブログや記事の内容だけでなく、サイト上でどのように表示されるのか、掲載上の問題はないのかなどのチェックが必要ですし、SEO的に高く評価されるために設定も必要です。

アップロード後にユーザーからどのような反響があったのかの分析を行えば、今後のコンテンツ作成の指針することも可能です。

そこで今回はブログ執筆後に使える便利なSEOツールを紹介していきます。

ブログが書けたといって気を抜くのではなく、執筆後も万全の準備をしてSEOに高く評価されるWebサイトを目指してください。

【表示チェック系】便利なSEOツール3選  

  

いくらブログの内容が有益で魅力的な文面だったとしても、画面上に表示されるレイアウトに問題があると、ユーザーの離脱を招いてしまいます。

そのため、以下のようなSEOツールを使って、サイト上にアップしたブログがどのように表示されているのかのチェックをしてみてください。

【表示チェック系】便利なSEOツール3選
  • Resizer
  • アイキャッチ画像サイズチェッカー
  • PageSpeed Insights

では、各ツールの特徴やおすすめポイントについて詳しく見ていきましょう。

Resizer

Resizerは、Googleが提供しているツールでパソコンやスマホといったさまざまな端末での表示をチェックできるツールです。

最近ではスマホからWebサイトを閲覧するユーザーが急速に増えているため、サイトのモバイル対応も重要なチェック項目になっています。

どの端末からサイトを見てもレイアウトの崩れなどが出ていないかをチェックして、最終的な調整を行った上でアップロードをしてください。

「Resizer」

アイキャッチ画像サイズチェッカー

アイキャッチ画像サイズチェッカーは、ブログのトップに表示されるアイキャッチ画像がどのように表示されるかを確認するためのツールです。

ユーザーがブログにアクセスして一番最初に目にする部分でもあるので、画像のサイズやレイアウトをしっかりと確認して問題がないようにしてください。

「アイキャッチ画像サイズチェッカー」

PageSpeed Insights

PageSpeed Insightsは、Googleが提供しているWebサイトの表示速度を調査するためのツールです。

ページの表示速度もSEOに評価されるための重要な指標の1つですし、表示が遅いとユーザーの離脱を招いてしまいます。

現状の表示速度を調査した上で、スムーズな表示を妨げている原因を1つずつ改善して快適に閲覧できるWebサイトを目指してください。

「PageSpeed Insights」

【内部対策系】便利なSEOツール2選

「内部対策」とは、Webサイトの内部で行うSEO対策のことです。

サイト内の階層構造を最適化するなどして、Webサイトの内側からSEOに評価されるためのデザインを試みていきます。

いくらコンテンツが優れていても内部対策ができていないと上位に表示されるのは難しいため、以下のようなツールを使ってみてください。

【内部対策系】便利なSEOツール2選
  • DeepCrawl
  • Lighthouse

それぞれどんなツールなのか詳しく見ていきましょう。

DeepCrawl

DeepCrawlは、Webサイトのページ数やURL数、リンク切れのURLなど細かい内部情報を表示してくれるツールです。

各種データを参照にしながら効果的な内部対策が行えるので、SEOに高く評価されるサイトを構築することができるでしょう。

「DeepCrawl」

Lighthouse

Lighthouseは、Googleが提供している内部対策用のツールで、Webサイトの内の特定のページを分析するすることで、SEO内部状況を数値として示してくれます。

どこに改善点があるのかも具体的に示してくれるので効果的な内部対策ができるでしょう。

「Lighthouse」

【外部対策系】便利なSEOツール2選

「外部対策」とは、主にWebサイトの被リンクの獲得を指します。

優れたコンテンツを作るだけでは被リンクを獲得することはできません。

被リンクをどれだけ獲得しているのか、量と質の両面でチェックしてみてください。

【外部対策系】便利なSEOツール2選
  • Link Explorer
  • Ahrefs Site Explorer(サイトエクスプローラー)

では、それぞれのツールのおすすめポイントを見ていきましょう。

Link Explorer

Link Explorerは、Mozが手がける被リンク調査ツールで無料で使用することができます。

他サイトに掲載された自サイトのリンクの数や質、信頼性も知ることができるので、効率的な外部対策が可能です。

「Link Explorer」

Ahrefs Site Explorer(サイトエクスプローラー)

Ahrefs Site Explorer(サイトエクスプローラー)は、入力したページの被リンク数が調査できるツールです。

競合サイトの被リンク数の調査もでき、どのようなキーワードに力を入れているのかも分かるので、それらのデータをもとにサイトを改善していくことができるでしょう。

「Ahrefs Site Explorer(サイトエクスプローラー)」

【サイト分析系】便利なSEOツール3選

ブログや記事をアプロードした後は、ユーザーからどれぐらいのアクセスがあったのかなどの反響を分析する必要があります。

「反響の大きかったコンテンツはどれなのか」や「どんなキーワードからページに流入しているのか」といった情報も重要です。

こういったWebサイトの分析を行うためにも以下のようなツールを活用してみてください。

【サイト分析系】便利なSEOツール3選
  • AIアナリスト
  • FARO REPORT
  • SimilarWeb

では、各ツールでどんなことができるのか詳しく見ていきましょう。

AIアナリスト

AIアナリストは、30,000ものWebサイトを分析したデータを使用し、AIを駆使することでWebサイトの改善提案を行うツールです。

Googleアナリティスクと連携することができ、AIが提案した改善策の効果測定も可能です。

優先的に改善すべきポイントはどこなのかなどもスムーズに判明するので、効率的にサイトのクオリティを高めることができるでしょう。

「AIアナリスト」

FARO REPORT

FARO REPORTは、さまざまな企業に導入されているWebサイト解析のレポート作成ツールです。

Googleのサイト分析ツールと連携することで、視覚的に分かりやすいレポートを自動的に作成してくれます。

SEO対策やサイトの改善案など、取り組むべきポイントが明確にできますし、行った施策に対する効果測定も行えます。

「FARO REPORT」

SimilarWeb

SimilarWebは、自社サイトだけでなく他社サイトの分析も行えるツールです。

自他サイトのアクセス数や流入元などの比較や分析を行いながら、業界動向の調査や競合サイトを上回るためのポイントを知ることができるでしょう。

「SimilarWeb」

【コピペチェッカー系】便利なSEOツール2選

作成したブログや記事が他サイトのコンテンツのコピペになっていると、法的な問題に発展することもありますし、SEO上でも重複コンテンツとして大きなマイナスになってしまいます。

オリジナルなブログや記事を書いたと思っていても実は他のコンテンツと被っていたという可能性も考えられるので、執筆後に一度はコピペチェックを行いましょう。

コピペチェッカー系でおすすめのツールとしては以下の2つが挙げられます。

【コピペチェッカー系】便利なSEOツール2選
  • Copy Content Derector
  • chiyo-co

では、それぞれのツールの特徴を詳しく見ていきましょう。

Copy Content Derector

Copy Content Derectorは、無料で気軽に使えるコピペチェッカーです。

作成した文章を貼り付けるだけで、他サイトとの類似度や一致率、テキスト類似度など、さまざまな項目による調査を行なってくれます。

各項目のステータスも表示しており、ステータスが「良好」であれば問題のないコンテンツと判断することができます。

「Copy Content Derector」

chiyo-co

chiyo-coは、有料で使用できる高性能なコピペチェックツールです。

無料で使えるツールとは異なり、テンツ内の重複箇所をピンポイントで指摘する機能や使用されているサイトなど、より詳細な調査結果を知ることができます。

「chiyo-co」

【検索順位チェック系】便利なSEOツール2選

特定のキーワードを意識してブログや記事を執筆したのであれば、アップ後にそのページの検索順位がどうなっているのかをチェックしてください。

狙ったキーワードで検索した際に表示される順番によって、アクセス数が大きく変わってきます。

コンテンツやサイトの改善を繰り返しながら、効果測定を行う意味でも以下のようなツールを使用して検索順位をチェックしてみてください。

【検索順位チェック系】便利なSEOツール2選
  • GRC
  • BULL

では、それぞれのツールの特徴について詳しく見ていきましょう。

GRC

GRCは、検索順位の調査に特化したツールで安価な料金で特定のキーワードの順位を調査することができます。

一定期間の検索順位の推移も把握することができるので、行った改善策に対する効果測定も可能です。

リーズナブルな料金で大量のキーワードの検索順位を調査したい場合にぴったりなツールと言えるでしょう。

「GRC」

BULL

BULLは、自サイトのブログや記事の検索順位を自動的にチェックしてくれるツールです。

GoogleやYahooといった各検索エンジンの順位を素早く表示してくれるので、SEO管理も効率的に行えます。

また、順位変動があった際にも、アルゴリズムの変更が原因なのか、競合サイトが原因なのかなども診断してくれる親切な機能もあります。

「BULL」

【Google系】便利なSEOツール2選

Webサイトを運営するのであれば最低限使っておきたいGoogle系のツールをご紹介していきます。

以下の2つは無料で使用できる上にSEOツールとして非常に優秀なので、フル活用してWebサイトのSEO対策に役立ててみてください。

【Google系】便利なSEOツール2選
  • Googleアナリティクス
  • Google Search Console

それでは、それぞれのツールで具体的にどのようなことができるのか詳しく見ていきましょう。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは、Webサイト全体のアクセス数やページビュー数、滞在時間など、ユーザーがアクセス前後でどのような行動をしたのかの分析が行えるツールです。

サイトにアクセスするまでに使用したキーワードや、アクセス後のページ遷移、離脱までの時間など、細かい情報を分析してくれるので、サイトの改善に役立てることができるでしょう。

例えば、狙ったキーワードからの流入は多くても、アクセスしてからすぐに離脱してしまう場合、トップページや各コンテンツの内容やデザイン、表示速度などの原因が考えられます。

ユーザーの行動からWebサイトの問題点・改善点を把握することで、より効率的なSEO対策が行えるでしょう。

「Googleアナリティクス」

Google Search Console

Google Search Consoleは、サイトにアクセスするまでのユーザーの行動を分析することができるツールです。

キーワードに対する検索順位や表示速度、モバイル対応度などの調査が可能ですし、ユーザーがどんなキーワードで検索をして、サイトにアクセスしているのかも知ることができます。

例えば、Webサイトの検索順位が下がった場合に、どのコンテンツに原因があるのかなどの改善点を考えることができるでしょう。

「Google Search Console」

まとめ

ブログ執筆後に使えるおすすめのSEOツールを紹介していきました。

質の高いコンテンツを作成するだけでなく、コンテンツをサイトにアップロードして、どのような反響があったかまでをチェックすることが重要です。

「ユーザーに不快な思いをさせる点はないか」「検索順位を上げるための施策は万全か」などのチェックをツールを使って効率的に行えば、より効果的なSEO対策が可能になるでしょう。

自分に合うSEOツールをピックアップして、コンテンツ作成からWeb運営といった各作業をスムーズに行えるようにしてみてください!

執筆:中尾友一
編集:中尾友一

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ABOUTこの記事をかいた人

中尾友一

1985年福岡生まれ。
ソフトバンクでセールスエンジニアとして活躍し、ソフトバンクグループ全体の表彰にて、チームでの受賞だけに留まらず、個人でも受賞。

ソフトバンクに5年間在籍後、代表の高原と共に株式会社Villnessを立ち上げ、その後、拠点を海外(シンガポール)に移し5年程在住。

現在は拠点を日本に戻し、グローバルな会社経営を行っている。
主にマーケティング・企画を得意としている。

【著書】
●副業からのステップアップ起業
●今すぐ使える心理学でWEBマーケティングを攻略せよ!
●ゲーム「脳」がビジネスを完全攻略
●一生使える「SEO対策」超入門(執筆中)

【共著】
●Shopify(ショッピファイ)完全攻略ガイド〜初めてのECサイト構築〜

著書一覧→http://amzn.to/2lCci6e

【記事に関連する資格等】
ファイナンシャル・プランニング技能士 3級(通称:FP3級) 取得(2021年1月24日実施試験)
Shopify公式/パートナー養成プログラム『Shopify Partner Boot Camp:Japan #4』受講修了