【中国輸入】商品を仕入れる前にチェックするべき7つの項目

本日は、【中国輸入】商品を仕入れる前にチェックするべき7つの項目についてお伝えしていきます。

ノーブランドを仕入れる/商標の確認をする

中国輸入で一番注意が必要なのは、偽物を仕入れてしまうことです。

アリババ
で商品を探していると、ハイブランドや有名メーカーの商品があり得ない安さで沢山出てきます(ほとんど偽物です)
仮に偽物を仕入れてしまうと税関で没収をされたり、販売をして偽物だと購入者側に申告された場合、商標権侵害等で罪になる場合もあります。

その為、中国から仕入れをする際は、ノーブランド商品を扱うようにしましょう。ノーブランド商品とは特にロゴの付いていない商品です。

ニッチなブランド名や商品名のロゴが付いていたりもする場合も多いですので、それが商標権を取得しているかどうかを調べてから仕入れを判断するようにしましょう。

商標検索は特許庁のこちらのサイトから調べることができます。

Googleで検索してもブランド名であれば何かしら検索にヒットし、ブランドサイトや会社名等が表示されると思います。

そういうブランドの商品については取り扱いをしない方がよいでしょう。

商品の価格をチェックする

アリババでは同じ商品を沢山のショップが取り扱いしています。
商品の品質が同じなのであれば、極力安いショップから購入をしたいですよね?
なので、商品を安定供給できる、かつ価格の安いショップを選定し購入をします。

また、アリババでは購入ロットにより商品価格が下がるケースが多いです。

中国では値切り交渉が当たり前にできますので、代行会社の買い付け担当や現地パートナーに価格交渉をしてもらうのも良いでしょう。

他より安く購入できればそれだけ利益を上げやすくなります。

商品の仕様/サイズをチェックする

商品の仕様/サイズについても仕入れ前に確認が必要です。

例えば、アパレルであれば中国のサイズ表記は日本のサイズ表記より1-2サイズ大きい表記になっていたりします。(例.日本のL→中国のXXL)

日本のサイズ感覚で仕入れをすると、サイズが小さい服が届いたりする場合がありますので、ショップが取り扱うサイズ展開の注意が必要です。

LED関連であれば、例えばトラックのサイドマーカーでは、12V仕様または24V仕様だったりします。

どの規格の商品が日本国内で売れていて、仕入れをしたいのかをリサーチの段階で把握をしておく必要があります。

また、商品サイズについて、日本の配送事情からメール便サイズか宅配便サイズかで送料が大きく変わってきます。

目安として、A4サイズの厚さ3㎝までがゆうパケットやクリックポストなどの追跡付きメール便で送れる規定サイズです。(正確には3辺の合計が60cm以内、かつ厚さ3㎝以内です。

それ以上の大きさは宅配便となり、国内送料がぐんと上がります。

国内送料は販売価格に大きく関わる部分ですので、購入する商品が果たしてメール便サイズで収まるものなのかどうか?は仕入れる前に判断ができるとベストです。

例えば、ランチョンマットは二つ折りにすることでメール便サイズになりますし、アパレルもうまく畳めばメール便サイズです。

日本のショップによっては圧縮袋で圧縮して3㎝以下にして工夫して送ってるところもあります。

それだけ国内送料負担が大きいということですので、事前に商品サイズを確認しておくことは非常に大事になってきます。

商品のレビューをチェックする

リサーチの段階でいくら売れている商品であったとしても、その商品が不良が多い商品で結果返品が多くなればマイナスになってしまう場合もあります。

そのためサーチの段階で該当商品の日本国内の楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonのレビューをチェックすることをオススメします。

そうすることでレビューで欠点があったとしても、仕入れ時の検品事項として事前に洗い出しができますので、調べておいて損はありません。

商品の品質はショップ評価にも大きく響いてきますので、取り扱うのに値する品質なのかどうかを見極める必要があります。

ショップの評価をチェックする

日本でもECモールで商品購入する際にショップ評価をチェックする方は多いのではないでしょうか?
アリババも同じように仕入れ時にショップ評価をチェックします。

該当商品をそのショップがどれくらい販売をしているのか?
実績のあるショップから購入することで、不良率等を減らすことができますので確認をしましょう。

こちらの関連記事にアリババでの仕入れの仕方および基本的な見方をまとめております。

【中国輸入】Alibaba(アリババ)での仕入れの仕方および基本的な見方

2019年5月27日

商品の需要をチェックする

実際に売れている商品なのか?をリサーチの段階でチェックします。
利益が取れる商品を見つけてもそれが売れない商品であれば意味がありません。

ヤフオク
であればオークファンを使えば月間の販売数は確認できますし、Amazonであればモノレートモノゾンなどおおよその販売数を確認することができます。

楽天市場Yahoo!Amazonでの販売情報を分析できるNintというWebサービスもあります。
各販売先での需要を把握し、仕入れ数を見極めていくとよいでしょう。
※別記事にてリサーチ手法を紹介させていただきます

トレンドをチェックする

仕入れる商品が通年で売れる商品なのか?季節限定の商品なのか?を把握して、仕入れをしていく必要があります。

一ヶ月しか売ることできない(ニーズがない)商品を大量に在庫を持って売り切れず来年に持ち越すよりは、適正在庫を季節毎に売切っていきたいですよね。

そこで、Googleトレンドというトレンド指数を調べるサイトがあります。

下記のグラフから水着であればお盆明けまでに、ハロウィンであれば10/31までに売り切りたいですね。(グラフの下降が始める前に)

売れ始めるのがいつからかも確認ができますので、販売期間を捉えるのに最適な方法だと思います。

まとめ

上記の7つの項目を意識することで、中国から仕入れる商品の精度が大幅に上がると思います。
あとは実践をする中で、沢山の商品に触れるほど、商品知識がドンドン身についてきますので、恐れずに経験を積んで行きましょう。

執筆:皆川知徳
編集:皆川知徳
画像:Spize

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ABOUTこの記事をかいた人

皆川 知徳

1985年新潟生まれ。大学卒業後2008年にソフトバンク入社。
ソフトバンク時代はネットワークエンジニアとして、無線ネットワークの分析、電波改善に貢献し、チームで社長賞を受賞。
ソフトバンクに8年半在籍後、貿易会社を立ち上げ、わずか2年で年商1億円規模までに成長させる。その後、株式会社Villnessの取締役に就任。
現在では、それらの経験を活かし同社の事業拡大の一端を担っている。

著書に「副業初心者が物販ビジネスで年商1億円稼ぐ」がある。