価値観のマーケットイン・プロダクトアウトの考え方

今回は『価値観のマーケットイン・プロダクトアウトの考え方』について書いていこうかなと思います。

まずはWEBマーケティング用語でよく出てくる
・マーケットイン
・プロダクトアウト
をご存知でしょうか?

マーケットインとは

簡潔に言うと、顧客のニーズ(マーケット)を汲み取って製品開発を行うことを言います。
需要があるという事は、当然ライバルもたくさんいる中で勝負していく事になります。

プロダクトアウトとは

簡潔に言うと、自分が作りたいもの、作れるものを基準に商品(プロダクト)開発を行うことを言います。
先に商品を作ってからマーケティング等で後からどのように売るかを考えていくことになります。
ライバルは不在な事が多いですが、需要を作り出す必要があります。

価値観のマーケットイン・プロダクトアウトの考え方

今回私が提唱したいのは、『価値観』のマーケットイン・プロダクトアウトの考え方です。
価値観の違う6人が同じ家の中で過ごすというテラスハウスを見てこの考え方にいきつきました。
それでは、私の考えを書かせていただきます。

価値観のマーケットイン

異なる価値観の人が同じ部屋に入れられた場合、当然価値観同士はぶつかります。
その為、皆がこうであって欲しいという人物像になるという共感力が必要になります。
こうする事で争いが起こりにくくなります。
これを私は価値観のマーケットインと提唱します。

価値観のプロダクトアウト

異なる価値観の人が同じ部屋に入れられた場合、当然価値観同士はぶつかります。
まずは自分の価値観を皆に伝えて、それについて共感して欲しい!というふうに皆に伝えていく事が必要になります。
当然異なる価値観のため、一定数拒否される可能性もありますが、受け入れられた場合は圧倒的な立ち位置を確保出来ます。
これを私は価値観のプロダクトアウトと提唱します。

まとめ

どちらが良いではないのですが、私は常に『こうするべき』『こうした方が良い』というふうに価値観のプロダクトアウトで考えがちでした。

例えば起業するなら当然頑張ったほうが良い!努力は必要という考え方の元、頑張ってない人を見るとイライラしてしまっていたのです。

目的・目標に行くための道が必ずしも同じ道があるわけではなく、色々な道があります。
その為、その人が何を求めているのかを把握した上で、どちらを選択したほうがその人にとって一番良いのかを先に考えたほうが良いのかなと思った次第です。

先生的な立ち位置であれば価値観のプロダクトアウトが良いでしょうし、フラットな立場であれば価値観のマーケットインが良いでしょうし。

今後も適材適所で価値観を押し付けないようにしていきたいと思います。

執筆:中尾友一
編集:中尾友一
画像:spize

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ABOUTこの記事をかいた人

中尾友一

1985年福岡生まれ。大学卒業後2008年にソフトバンク入社。
セールスエンジニアとして活躍し、ソフトバンクグループ全体の表彰にて、チームでの受賞だけに留まらず、個人でも受賞。
ソフトバンクに5年間在籍後、代表の高原と共に株式会社Villnessを立ち上げ、数多くの大手上場企業様のアプリ開発に携わる。
その後、拠点をシンガポールに移し、グローバルな会社経営を行っている。