【お金を貯めるコツ】固定費(通信費・光熱費・保険料・車)を見直そう!

お金を貯めるために「無駄遣いをなくす」「節約を意識しながら買い物をする」などを考えている人も多いかもしれませんが、それよりも重要なのが「固定費の見直し」です。

毎月・毎年継続的に払い続けていく固定費を少しでも安くすることができれば、長期的に大きな節約効果を産みますし、生活費を少なくしながらお金を貯めることができます。

人生には「通信費」「光熱費」「保険料」「住宅費」「車」「税金」という6大固定費がありますが、何となく決めて支払い続けている人も多いでしょう。

これらの固定を1つずつ見直していけば、生活の質をできるだけ下げずに簡単にお金を貯めることが可能です。

今回の記事では、人生の6大固定費の中から「通信費」「光熱費」「保険料」「車」の4つをピックアップして、見直すための方法を解説していきます。

通信費を見直す方法

 スマホやネット回線は今の生活には不可欠な存在なので、全く利用しないのは無理がありますし、安いからといって極端に利用できるデータ容量が少ないプランに切り替えるのもおすすめできません。

そんな通信費ではありますが、主に以下の4つのポイントから見直しを行ってみてください。

通信費を見直す方法
  • スマホとネットで毎月利用するデータ容量を把握しよう
  • スマホは格安SIMで節約
  • ネット回線は特典の豊富さで選ぶ
  • スマホ回線1本という選択肢もある
では、それぞれのポイントについて詳しくみていきましょう。

スマホとネットで毎月利用するデータ容量を把握しよう

まず最初にやるべきなのは「毎月利用するデータ容量を把握する」ということです。

スマホやパソコン、ゲーム機、スマート家電などでどれぐらいのデータ容量を使っているのかを明らかにしてみてください。

毎月使うデータ容量が分かれば、それに基づくピッタリかつ安いプランを見つけることが可能になります。

「データ容量が少なすぎて不便」「データ容量が余ってる」といった事態も避けられるので、まずは自分の周りの状況を把握してみましょう。

スマホは格安SIMで節約

スマホは基本的に格安SIMに切り替えて月額料金を節約しましょう。

キャリアスマホを利用しているとどれだけ安いプランでも月額3,000円以上はしますし、中には月10,000円以上かかっている人もいるはずです。

格安SIMに切り替えれば月1,000円以下でスマホを利用することもできます。

低容量で安いプランに加入して、ネットへの接続はポケットWiFiや光回線でまかなうという選択肢も可能です。

「格安SIM低容量プラン」+「ポケットWiFi無制限プラン」といった組み合わせをすれば、ネットが自由に使えて月額5,000円以内というコスパの高い形もできます。

自分がどれぐらいネットを利用しているのかを基準に最も安い組み合わせを見つけてみてください。

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ネット回線は特典の豊富さで選ぶ

ネット回線はポケットWiFiや光回線などさまざまな選択肢がありますが、基本的な選び方としては「特典の豊富さ」が重要となります。

新規加入でもらえるキャッシュバックやスマホとのセット割など、より安く利用できるネット回線がおすすめです。

キャッシュバックやスマホセット割が適用できると、短期的にも長期的にも通信費を大幅に節約できるのでしっかりと比較してみてください。

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スマホ回線1本という選択肢もある

最近では楽天モバイルなど低料金で使い放題を打ち出すスマホ回線も登場しています。

楽天モバイルの場合、無制限に使えて月額3,278円(税込)という料金プランを提供しており、これまでのネット料金やスマホ料金とは比べものにならないほど安くなっています。

こういったスマホ回線に乗り換えて、パソコンやゲーム機などの端末もテザリングを利用すれば、家の全てのネット環境をスマホ回線1つでまかなうことが可能です。

通信費を見直す方法はこういった選択肢もあるので、自分に合う組み合わせを見つけてみてください。

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光熱費を見直す方法

光熱費も毎月支払っているものなので、料金を少しでも安くすることで長期的に大きな節約効果が得られます。

見直す際のポイントしては以下の3点を意識してみてください。

光熱費を見直す方法
  • 【電気】新電力会社に切り替えて電気代を節約
  • 【ガス】より安いガス会社に乗り換えよう
  • 省エネ家電や時短家電を使ってみる

それでは1つずつ詳しく解説していきます。

【電気】新電力会社に切り替えて電気代を節約

電気代の節約をするには、新電力会社への切り替えがおすすめです。

2016年から電力の小売が自由化され、電力会社以外が電気を販売することができるようになりました。

新規に参入した会社は独自のサービスや特典を付加することで、既存の電力会社よりも安い料金プランを実現しています。

こういった新電力会社に乗り換えれば、同じ電気使用量でも電気代が安く抑えられるので、大きな節約効果になるでしょう。

ただし、家族形態や使用電力量、居住地域によって、どの電力会社やプランが最適なのかは異なるので、シミュレーションをしながら比較してみてください。

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【ガス】より安いガス会社に乗り換えよう

ガスに関しても小売の自由化が行われているため、さまざまな選択肢からガス会社を選ぶことができます。

参入企業によって独自の価値を加えているので、料金面だけでなく、さまざまなサービス面も考慮しながら自分に合うプランを見つけてみましょう。

都市ガス・プロパンガスいずれをお使いの方も見直すことでガス代をより安くすることができるのでおすすめです。

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省エネ家電や時短家電を使ってみる

初期費用はかかりますが省エネ家電や時短家電を購入して、消費する電気やガス自体を減らすというアプローチもあります。

環境負荷も抑えられますし、電気代も削減できるので長期的に見れば買い替えた方がお得になるでしょう。

古い家電を使い続けている人は新しい省エネ家電や時短家電を購入して、便利かつ効率の良いライフスタイルに切り替えてみてください。

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保険料を見直す方法

保険料は固定費の中でも大きな部分を占める方が多いため、見直すことでかなりの節約効果が得られます。

「保険を見直す」と聞くと、不要な保険を解約するというイメージがありますが、それだけでなくキチンと必要性やコスパを検討した上で最適なものを選ぶというのが大切です。

プラン変更や保険会社の切り替えなども視野に入れながら、保険料の見直しをしていきましょう。

ここでは保険料を見直すときのポイントを以下の4点から解説していきます。

保険料を見直す方法
  • 加入する保険を決めるポイント
  • 利用できる社会保険を把握しておこう
  • 加入すべき保険は?
  • 保険に加入するときの注意点

自分にとって必要な保険はどれなのかを判断していきましょう。

加入する保険を決めるポイント

保険に加入するか否かは「トラブルが起きる確率」と「トラブルが起きた際の損失」の2つを基準に決めるのがポイントです。

例えば、自動車事故は起きる確率が低いとはいえ、賠償金などで多大な損失が発生する可能性がありますよね。

この2つの基準のうち「トラブルが起きる確率が低い」かつ「トラブルが起きた際の損失が大きい」ものを保険で備えるという考え方を持ってください。

基本的に損失の小さいトラブルに関しては、貯金で備えるようにするのがおすすめです。

起きる確率が高く、損失が大きいトラブルに関しては近寄らないようにしましょう。

利用できる社会保険を把握しておこう

民間保険だけでなく社会保険でカバーできる部分も把握しておく必要があります。

日本では国民皆保険があることでさまざまな社会保険を受けることができます。

しかし、社会保険制度は複雑で種類も多いので、必要なものを把握するのは難しいでしょう。

社会保険でカバーできるのに民間保険に入ってしまっているといったことも考えられます。

最低限以下の社会保険は知っておいて損はないので把握しておきましょう。

覚えておきたい社会保険
  • 公的医療保険
  • 高額療養費制度
  • 障害年金
  • 失業給付

その他にも公的年金についても把握しながら、自分が加入している保険と照らし合わして、不要なものをカットしていきましょう。

加入すべき保険は?

民間保険にはさまざまな種類がありますが、公的保険でカバーできないもので加入すべきなのは以下の3つと言えるでしょう。

加入すべき民間保険
  • 掛け捨ての生命保険(子育て世帯)
  • 自動車保険(対人・対物無制限)
  • 火災保険

もちろん収入や家族構成、貯金額などによって、リスクの度合いと加入すべき保険・プランは異なりますが、基本的には上記の3つを軸に考えていくといいでしょう。

車の維持費を見直す方法

マイカーを所有している方だと、車体代だけでなくさまざまな維持費がかかってしまいますよね。

ガソリン代や駐車場、車検、自動車保険、税金など、合計するとかなりの金額になってしまいます。

1つずつ見直していきながら見直してみてください。

車の維持費を見直す方法
  • 自動車保険を見直す
  • 駐車場台を再検討する
  • マイカー以外の選択肢も検討する

それでは1つずつ詳しくみていきましょう。

自動車保険を見直す

自動車保険を見直す方向性としては「保険の対象となる運転者を減らす」というのが挙げられます。

例えば、「本人限定」「夫婦限定」「家族限定」などがあった場合、家族限定を夫婦限定、夫婦限定を本人限定に切り替えれば保険料を安くすることができるでしょう。

ただし、保険の対象となる運転者以外の運転による事故は補償されないので注意も必要です。

駐車場台を再検討する

毎月支払っている駐車場代も一度見直してみた方がいいかもしれません。

新しい駐車場ができていたり、料金に変動があったりした場合に、今よりも安い駐車場が見つかるかもしれません。

また、駐車場のシェアリングサービスといったより安く使える駐車場もあるのでおすすめです。

マイカー以外の選択肢も検討する

マイカーを持たず「カーシェア」や「レンタカー」「カーリース」を選ぶことで維持費を丸々カットするという方法もあります。

上記のサービスを利用すれば、税金やローン、車検代、保険料、駐車場代などが一気に削減できます。

車に乗る頻度を考慮しながら、マイカーを持たない方が維持費が安くなるのであれば切り替えてみるのもおすすめです。

まとめ

お金を貯めるために重要な「固定費の見直し」について解説していきました。

継続的に支払うものこそ一度見直して最適な形にすることで、長期的に大きな節約効果を出すことができます。

一度決めてしまえば後は自動的に節約ができるので、毎回の出費を気にするよりも楽にできるのも魅力です。

通信費や光熱費、保険料、車の維持費を1つずつ丁寧に見直して、手軽に節約を始めてみてください!

「その他の固定費を見直したい」という人に読んで欲しい記事はこちら!

【お金を貯めるコツ上級編】固定費(住宅・車・税金)を見直そう!

2021年12月23日

執筆:中尾友一
編集:中尾友一

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中尾友一

1985年福岡生まれ。
ソフトバンクでセールスエンジニアとして活躍し、ソフトバンクグループ全体の表彰にて、チームでの受賞だけに留まらず、個人でも受賞。

ソフトバンクに5年間在籍後、代表の高原と共に株式会社Villnessを立ち上げ、その後、拠点を海外(シンガポール)に移し5年程在住。

現在は拠点を日本に戻し、グローバルな会社経営を行っている。
主にマーケティング・企画を得意としている。

【著書】
●副業からのステップアップ起業
●今すぐ使える心理学でWEBマーケティングを攻略せよ!
●ゲーム「脳」がビジネスを完全攻略
●一生使える「SEO対策」超入門

【共著】
●Shopify(ショッピファイ)完全攻略ガイド〜初めてのECサイト構築〜

著書一覧→http://amzn.to/2lCci6e

【記事に関連する資格等】
ファイナンシャル・プランニング技能士 3級(通称:FP3級) 取得(2021年1月24日実施試験)
Shopify公式/パートナー養成プログラム『Shopify Partner Boot Camp:Japan #4』受講修了